会計ソフトの選択は慎重に行うことが大事

変更なら過去データとの連携があるか

企業にとって経理、会計業務は重要です。ですからどんなに小さい会社でも何らかの形で行っていく必要があります。小さい会社なら、表計算ソフトで集計することも可能です。でも規模が大きくなれば、専用の会計ソフトを使った方が効率も良く、書類の作成も楽です。
これまで何らかの会計ソフトを使っていて、新たに別の会計ソフトを検討することがあります。いいソフトはたくさんありますが、注意点もあります。会計では、過去のデータとの比較を良く行います。変更した時に、過去のデータを取り込むことが出来るかです。表計算との連携ができるものであれば行えますが、独自の仕様を持つ場合にはできないこともあります。今の機能だけを見ればいいわけではありません。

導入までにかかる期間がどれくらいか

個人で新たにソフトを使うとき、インストールをすればすぐに使えることが多いです。しかし、会社単位で利用する業務システムとなると、すぐに使えるわけではありません。現状の把握、現状と次のシステムとの連携、次のシステムを使う上での教育なども必要になります。場合によっては準備に数年かかることもあります。
会計ソフトを選択するときには、導入のサポートがあるかどうかを見ることがあります。一般的なパッケージソフトだと、勝手に買って勝手に設定などをしないといけません。一方で、大きな会社への導入をメインいしているところは、導入支援から教育までをトータルで行ってくれます。お金はかかることがありますが、スムーズに移行することが出来ます。